
ラインの意味
AMシリーズ
AM - 5からフレームサイドに見られるライン「コーチライン」
トップモデルの証でもあるこのコーチラインにも意味があります。
左上 [ AM - 2 ] コーチラインなし
AM - 2はFフレームのストアウェイに相当するモデルで、83年販売当初はAM - 7との2台体制でした。
右上 [ AM - 5 ] コーチラインあり
AM - 5はFフレームのSデラックスに相当するモデルで、86年に遅れてラインナップに入り、街乗りのトップモデルとして金色のコーチラインが施されました。
「街乗りスタンダードモデルのAM-2」と「街乗りトップモデルのAM-5」という設定。
左中 [ AM - 7 ] コーチラインなし
AM - 7はFフレームのスピード6に相当するスポーツモデルとして誕生。色はスティーリグレーの一色展開でした。
右中 [ AM - 14S / AM -14T ] コーチラインあり
85年に登場した AM - 14S(スポーツ)・14T(タウン)は赤のコーチラインを施しトップモデルの証とされました。
スタンダードスポーツモデルのAM-7に対し、トップスポーツモデルとしての位置付けのAM-14という設定。
左下 [ AM - Jubilee ] コーチラインあり
87年にAM-ジュビリーが登場して当時のモールトン全体のトップモデルとしてコーチラインが施され、フレームカラーは初めてスティーリグレーからフェラーリレッド、パールホワイトのコーチラインになり新しいモールトンの顔となります。
同時にウィッシュボンステムの登場もジュビリーから始まりました。
右下 [ AM - 14 Blue ] コーチラインなし
ジュビリーの登場でトップモデルの座を譲りAM-14ブルーとしてカラーの変更とコーチラインが無い仕様に変更されました。
その後コーチラインはAMジュビリーとAM-5を最後に使われなくなりました。
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