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ない物は作る
モールトン(ミニ)ストウアウェイ
生産がラレー社に移る1966年を最後にストウアウェイがカタログから消えることで、ラレー製として販売が決まったミニに博士はストウアウェイを切り替える決断をし、新たな方法で分割を可能にしました。
BBに引っ掛けシートチューブに配したカップを締め込んで固定する方法です。
しかしこのモデルは67年販売予定で進められていましたが、ラレー社は生産効率とコスト的な側面で許可しませんでした。
この幻のモデルの試作品をミュージアムに展示したく、モールトン社と協力し探しましたが現物が見つからず断念。
しかし、素晴らしい技術と感性の持ち主である日本のフレームビルダー佐藤氏に依頼し制作。
カタログしか資料がなく、なんとか苦労の末に完成。いざ試乗してみると十分な強度がある事を確認できました。
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